友!呼んじゃいなよ!<企画>『北田選手のダイエットエクササイズ入門~MC大塚・35歳からの肉体改造~』VOL.3

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kitada_senshu
<写真:プロ総合格闘家・北田俊亮選手
———大塚「前回のお話、しょっぱなからいろいろと目から鱗だったんですが、今回は、さらに具体的な食事の内容についてお話しいただけるとか。」

北田選手「はい。食事ですが、必ず一日三食、腹八分目が理想です。更に言えば一日5食~7食なんて一番理想です。」

———大塚「え!?そんなに食べていいんですか??」

北田選手「もちろん、一度にたくさん食べると血糖値があがり、脂肪になりやすいです。少ない量を数回に分けて食べる事でそれを防ぎ、余計なカロリーを溜め込まないようにします。」

———大塚「あ〜、そう言う意味ですか。」

北田選手「しかし、普段働いてらっしゃる方は、なかなか食事の回数を増やす事は厳しいと思うので、最低三食はとるようにしましょう。割合は朝と昼はがっちり、夜は少な目。必ず寝る三時間前に食事は済ませるようにしてください。

食事は必ずタンパク質がある食事を毎食とりましょう。筋肉のもとはタンパク質です。人間が一度に吸収出来るタンパク質の量は40グラムくらいと言われています。それ以上とっても脂肪に変わります。

一般男性の方は1日80グラムが目安ですが、それぞれ体格が違うと量が変わってくるので、筋肉をつけたい人は体重の1.5倍~2倍くらい必要と言われてます。最初のうちは意識するくらいで大丈夫です。体重70キロの方は大体80グラムくらいで充分筋肉がつくと思います。

因みに卵が6グラムくらい、納豆が8グラムくらいになります。今、ほとんどの食べ物に栄養素が記入されてるので、見てから買う癖をつけると良いですよ。それでも分からない場合はネットで調べて下さい。それから、間食も厳格に禁止するのではなく、間食もうまく利用して、数回に分けてタンパク質を摂取してください。ただ一度にたくさん摂取すると内臓に負担かかるし、脂肪に変わるので注意が必要です。」

———大塚「何事もやり過ぎは禁物と。」

北田選手「そうですね。また、一般男性の一日の摂取カロリーは1800グラムくらいです。まずは自分の基礎代謝量を体脂肪計で計測してそれより、食事のカロリーが多ければ太りますが、あとは運動で消費、また筋肉つけて、痩せやすい体を作りましょう。」

———大塚「かなり具体的!分かりやすいです。」

北田選手「また、炭水化物でも、パンはバターなど入ってますし、カロリーも高めなのでNG です。たまに食べるなら良いですが。そば、玄米、中華麺は血糖値があがりにくいので、太りにくいです。でも、日本人は米が体に合うらしいので、玄米や白米が良いと思いますよ。」

———大塚「例えば、1回の食事につき、どう言う組み合わせだと理想的なんでしょうか。」

北田選手「食事例をあげましょう。

朝、ご飯お茶碗一杯、目玉焼き、納豆、野菜。
昼、しょうが焼き定食
夜、ご飯お茶碗一杯、鍋(野菜や肉、豆腐などタンパク質が豊富に含まれている)

野菜は空腹を満たしますし、快便になりますよ。
必ず、主食(炭水化物)、メイン(肉、魚)、野菜をとりましょう。
また、食べる順番があります。

一、飲み物、水、味噌汁など。
二、野菜
三、肉
最後にご飯です。

こうする事で急激な血糖値の上昇を抑えます。しっかり、噛んで、物足りなかったら、水を食事中に沢山飲むと良いです。

野菜も沢山食べると、お腹が満たされます。水は凄く重要でアスリートは一日4リットル~7リットルくらい飲みます。水は代謝をあげます。余計な老廃物を長しますし、血液さらさらになりますし、肌もスベスベになります。暇さえあったら、水をこまめに飲んでください。

最初は沢山飲むのは大変だと思うので、少しずつ飲んで一日2リットルから初めてください。」

———大塚「なんと!水が意外に大切なんですね。」

北田選手「僕の友達で筋トレも食事もしっかりしてるのに、痩せない友達がいました。一緒にトレーニングしましたが、全く汗をかいてませんでした。もしやと思い聞いてみると、やはり水を飲んでませんでした。水を飲んで汗をかきやすい体にして、体質を変えていきましょう。」

———大塚「いや〜今回もためになりました!では、さっそく具体的なトレーニングメニューを教えてください!」

北田選手「ちょっと自分はトレーニングの時間なんで、食事改善できたらまた呼んでください。」

———大塚「北田選手〜〜〜!」

つづく

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