映画「魔法使いの弟子」最新状況報告

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監督大塚です。

ここ1ヶ月あまりほとんどブログを放置していましたが、久々に更新いたします。

サボっていたわけではなく、毎夜毎夜パソコンの編集画面とにらめっこしながら、あーでもないこーでもないと素材を切り貼りしておりました。

結論から申し上げますと、仮編集版が完成しました。そして、当初は1時間余りの長編となるはずが…40分尺前後の短編になってしまいました。
このあたり、私の行き当たりばったりな性格がモロに出ております。
全27シーン、3分計算で1時間は絶対越えると踏んでいたのに、つないでみたら、(あ、ここ切れる。はいここも切りましょう)と、脳内物質が活性化してしまいました。

本当は、余韻や叙情を前面に押し出したアート寄りの作品にしたかったのに、つなぎ終えてみたら、そういった冗長性に耐えられない自分がおりました。僕には詩情溢れるうっとりした絵作りは無理みたいです。

そんなわけで、頑張ってアートをやろうとあがきつつ、結果漫画な感じの短編映画になりました。これはこれでいいんだと思います。それがこの映画の潜在的な声なんだ、と思っています。

まだテーマソングも入っておらず、カットや間が確定していない部分もあるのですが、大枠はこれでいこうと思っているので、一旦内々の試写会をやろうと思っています。そこで、いろんな意見を聞いて、多少手直しするかもしれません。

9月の上映会にはなんとか間に合いそうでちょっとホッとしています。これからポスターや、パンフなどの制作準備に入ろうと思っています。あと、予告編2。まだちょっとお祭り気分は続きます。

最終的なゴールとしては…やっぱり、映画祭。自主映画コンペ。挑戦したいと思っています。映画はやっぱり観てもらって初めて存在意義が生まれるアートですから。その時のベストを世に問いつつ、完膚なきまでにダメを出されつつ、ベッコベコにヘコみつつ、それでもしつこく前進、というのが、私のスタイルです。スタイルっていうほどのものかはともかく…ようは、往生際が悪いんですね。それでよし。100%自己肯定して前へ前へ。この道を、力強く!…って、一瞬誰かが憑依したな。

つづく!