※内容は随時更新しています。団体、店舗などの名称は当時のものです。
年 | 月日 | 記事 |
2008年 | 11月13日 | 監督・大塚犬が、映画「GETAWAY」の企画について、渋谷の火鍋屋でメンバーのHiroKanに初めて話す。すべての始まり。 |
12月1日 | 製作チームの名前が「URBANDASH PRODUCTION(アーバンダッシュプロダクション/略称:アダプ)」に決定する。 | |
2009年 | 5月10日 | 第8回文学フリマに参加。「友達と駄作」という冊子を自主制作し、GETAWAY特集を組む。 |
12月6日 | 第9回文学フリマに参加。映画の宣伝を行う。 | |
2010年 | 2月6日 | 下北沢にある短編映画館トリウッドを1日貸し切り、映画「GETAWAY」を、朝10時30分から夜20時まで、7回にわたって上映。来場者数は当初目標だった200人を大きく上回り、308人。1回の定員47人のところ、すべての回で40人以上を達成、定員を上回り立ち見が出た回が、5回に及ぶという大盛況だった。 |
6月26日-7月9日 | 映画「GETAWAY」のロードショーを下北沢の短編映画館トリウッドで行う。アラサー芸人、女優、演歌歌手、応援団などゲストも駆けつけ、上映イベントを盛り上げた。 | |
11月22日 | 「GETAWAY」後、初となる外部受託映像「離婚式ソングPV」が、下北沢のスローコメディーファクトリーで上映される。日本では2分4秒に1組が離婚していることから、PV自体も2分4秒の尺で製作した。 | |
2012年 | 1月22日 | アダプ新年会を下北沢バグハウス(現:BacXus/バックス)にて行う。 |
2月13日 | 詩の朗読にイメージ映像を付けた、「こゑを想ふ」シリーズ1作目をyoutubeで公開。 | |
5月25日 | ドイツ・ハンブルグで行われた第12回Japan Filmfest Humburg に「GETAWAY」を出品。映画館B-Movie Kinoにて、ヨーロッパプレミア上映が行われ、現地の観客に好評を博した。のべ動員数も、400人に達した。 | |
2013年 | 1月5日 | 外部受託第2弾となる「東京ウクレレめがね團」の新年会ドキュメントを製作、youtubeで公開。 |
1月7日-6月24日 | ラジオ「あしたのTOMORROW」を、配信開始。6月までの半年間、毎週月曜日に更新し、コアなファンから好評を博した。 | |
2月11日 | 「福岡ミニ四駆サミット」を九州・福岡で開催。定員30名のところ、50名近い参加者が訪れた。また、TBS系RKB放送も取材に来るなど、アダプ単体としては初のメディア取材も受けた。 | |
2014年 | 3月3日-11月30日 | ラジオ第2弾「友!(ゆー!)呼んじゃいなよ!」の配信をyoutube上で始めた。5月11日からはPodcastでの配信も開始。Podcastの「ニューリリースと注目作品」にも選ばれた。全40回。 |
5月16日 | 映画第2弾「マイ・ラスト・バレンタイン」の配信をyoutube上で始めた。 | |
2015年 | 11月5日 | ラジオプロジェクト第3弾として、横浜馬車道のマルチエンタメライブ食堂ヨコハマスリーエスさん店内において、Webラジオ「うるとらダッシュ!」の公開収録を実施。出演したご当地アイドルのPonicaRoadさんのファンを中心に、店内はもとよりShowRoomにて550人の視聴者を記録した。 |
2016年 | 9月24日- | 映画第3弾「魔法使いの弟子」の上映を開始。封切りが行われた鬼石では定員40名ほどの会場に100人の観客が訪れ、立ち見も出る盛況に。 |