「魔法使いの弟子」STORY & CAST

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★★STORY★★
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人気肖像画家の父・礼央に憧れ、画家を志した娘・重子。しかし重子は美大の受験に失敗。礼央は娘に暴言を吐き、父娘の関係はこじれてしまう。10年ぶりに帰郷した重子は、また父と二人きりの生活を始めるのだが…

【Production Note】
 「魔法使いの弟子」は、「関係が悪化した父親と娘が、新たな関係を築くまで」を描く映画です。
 私は最近、小学校2年生の娘と接する中で「10年後、20年後も娘と仲良くいられるのだろうか。年頃になれば意見が食い違い、親子だからこそ、暴言を吐いてしまう事もあるのではなかろうか」と、考えるようになりました。
 私個人に限らず、世の中の多くの父親も、普遍的にこうした悩みを持っているのでは無いでしょうか。親子関係、特に父親と娘の関係は、一般的に母親と娘の関係よりもほころびやすく、脆いのかもしれません。理由は、日中家を離れ仕事場で過ごす父親と、常にそばにいて世話をしてくれる母親とでは、父親の存在感が薄まりがちだからです。そういった父親たちに、この映画を通じて、娘との関係を諦めるよりも、何か苦し紛れにでも必死にやってみて欲しい、というメッセージを送りたいのです。
 また、父親との関係にわだかまりを持つ“娘”の皆さんにもこの映画をぜひ観て欲しいと思います。父親のやっていることは的外れでブザマかもしれないが、娘を思う気持ちは母親に決して劣りません。どうしてよいか分からず必死な分、父親は時に奇跡的な魔法を見せてくれるのだと、この映画を観て信じて欲しいのです。  
 さらに、群馬県藤岡市鬼石と埼玉県児玉郡神川町の癒しに満ちた美しい風景や、そこに暮らす皆さんの豊かな暮らしぶりを、映像を通じて、観客の皆さんに広く知って頂きたいと思っています。   ーー監督/大塚犬

★★CAST★★
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吉+劇(YOSHI TASHI GEKI)

プロフィール 画家、役者。その類い稀な存在感とベルベットヴォイスを武器に、近年は俳優業に進出。映画だけでなく、舞台にも活躍の場を広げている。元・高校美術教諭。監督大塚の恩師。カラオケ18番は「お富さん」。出演映画「URBANDASH」(1996)「GETAWAY」(2010)「魔法使いの弟子」(2016)ほか

 

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植村映子(EIKO UEMURA)

プロフィール アーティスト、歌手、女優。群馬県のアート工房を拠点に、アーティストとして活動する傍ら、各種イベントに歌手としても出演。テレビ、ラジオ、新聞等メディア出演多数。本作「魔法使いの弟子」で、女優デビュー。

 

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インコさん(INKO SAN)

プロフィール お笑い芸人、イラストレーター、ライトノベル作家、俳優。 北海道出身。ホリプロコム所属。身長182cm、体重71kg。O型。ライフワークのコントライブ「実弾生活」は、毎回チケットが発売と同時に売り切れる盛況ぶり。スタンダップコメディーライブ「おはようインコさん」では80分間一人でトークを展開、デジタルアートバトルイベント「LIMITS」では 優勝を含めた上位入賞の常連として名を連ねる。最近では「ドラクエX初心者大使」としても知られる。ニコニコ動画に「インコさんのメガチャンネル」という自身の特設ページを持つ。日本映画学校俳優科卒。

 

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鞠音(Marine)

プロフィール 歌手、女優。東京芸能学園高等部在学中。植村映子さんの紹介で「魔法使いの弟子」に参加、主人公・重子の少女時代を演じた。

 

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天川俊(SHUN AMAKAWA)

プロフィール 中国料理店「銀華亭」主任厨師、俳優。中華料理人、乗馬クラブ「阿久原牧馬の会」会長、フルマラソン・ランナーとして活動。同時に、俳優としても活躍中。本作「魔法使いの弟子」では、冷酷な漫画編集者を怪演し、観衆を魅了した。

 

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フッチー川本(FUTCHY KAWAMOTO)

プロフィール 横浜馬車道にあるマルチエンタメライブ食堂ヨコハマスリーエスで、アイドルグループ「Ponica Road」の総合プロデュース兼マネジャーを担当。このほか、自身もテレビ、ラジオなどのメディアに多数出演している。本作には監督が直接オファーし出演が決定。グループホームの面接官として、短いながらもインパクト大な演技を披露している。

 

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狩野正次(Masaji Kano)

プロフィール 本作で「モデルの社長」役を演じてくださった狩野さんは、実は地元のブルーベリー農園のオーナーである。夏には家族向けの収穫イベントや、摘み放題などを実施。ブルーベリーの美味しさ、栄養価の高さなどを人々に啓蒙している。

 

★★STAFF★★
<監督・脚本・撮影・編集>
大塚犬(Otsuka Ken)

プロフィール 高校在学中の1996年に、文化祭で上映するためのショートムービー「URBANDASH」を制作。大学時代には石井輝男監督の「ねじ式」(1998)に美術スタッフとして参加。卒業後は会社勤めの傍ら、自主映画「GETAWAY」(2010)を制作。同作を2012年にドイツで開催された「Japan-Film Fest Hamburg」に出品した。

<主題歌及び楽曲>
主題歌「やまのうた」
作曲、演奏:M@tsun

プロフィール 作曲家、写真家。「GETAWAY」(2010)に楽曲を提供してもらった縁で、大塚が本作の主題歌「やまのうた」の作曲を依頼。ミュージカルプロジェクト「ピンクドランク」の音楽監督を長年務めている。ポップミュージックからロック、バラード、邦楽風のメロディーに至るまで、彼の手にかかって紡げぬメロディーはないと言っても過言ではない。飄々とした出で立ちからは一見伺えぬ、熱いハートの持ち主。

劇中楽曲
作曲、演奏:DeCO

プロフィール 作曲家。クリアで透明感あふれる、美しいメロディーを得意とする。大塚が制作したラジオプロジェクトのSE,テーマ曲のほとんどを手がけた。短く、キャッチーなサウンドから、心揺さぶるピアノ曲、軽くポップなノリの和風BGMまで、短期間で上質な楽曲を的確に紡ぎ出す才能は天下一品。

 

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